■1粒(410mg)あたりの栄養成分表示
エネルギー | 1.6 | kcal |
---|---|---|
たんぱく質 | 0.091 | g |
脂質 | 0.003 | g |
炭水化物 | 0.3 | g |
ナトリウム | 0.2-0.5 | mg |
■1カプセルあたりの配合量
ブドウ種子[EXP] | 100 | mg |
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イチョウ葉[EXP] | 50 | mg |
ラフマ茶[EXP] | 50 | mg |
ビタミンB1 | 50 | mg |
ビタミンC | 50 | mg |
ビール酵母 | 40 | mg |
合計 | 340 | mg |
ブドウ種子 とは詳しくは、「ブドウ種子」商品ページをご覧下さい
ブドウの種子に多く含まれるプロアントシアニジンは、非常に強い抗酸化作用を持つため、万能の機能性食品として注目されている物質です。
活性酸素はさまざまな疾患や老化の原因となります。プロアントシアニジンはその活性酸素を除去します。
生活習慣病の予防・ストレスの多い方・美容を気遣う方・スポーツをなさる方などにお勧めできる、オールマイティな機能性食品・美容食品です。
イチョウ葉 とは詳しくは、「イチョウ葉」商品ページをご覧下さい
イチョウ葉の出現は約2億5千年前であるとされています。11世紀頃に中国からわが国へもたらされ、江戸時代中期に長崎に滞在したドイツ人医師によってヨーロッパへ紹介されました。
イチョウ葉には二重フラポン(ギンケラチンやイソギンケラチンなど)が含まれ、他の植物のフラボノイドに比べ血液循環効果が強いといわれています。
イチョウ葉にはギンコライドのほか、ルチン、ケルシトリン、シリマリン、テポニンなども含まれています。
ラフマ茶 とは
ラフマは中国からヨーロッパ、アジアの温帯にかけて自生する、直立性潅木です。古くから葉をお茶にして飲用し日常的に親しまれてきた。
ラフマの生理機能として、肝臓を鎮め、心を安定させる、などがあげられます。「不眠・高血圧・神経衰弱に使用する。」と中国薬典に記載されています。
【お召し上がり方】
1日に目安として3〜5カプセル程度をお召し上がり下さい。
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